データセンターのご案内

ファシリティ - 自然災害対策

あらゆる自然災害を考慮

自然災害対策

地震・火災・漏水・落雷・暴風とあらゆる自然災害が発生した場合にもFRTデータセンター(iDC)では、継続して運用できるよう万全な対策を行っております。

地震対策 - 建屋免震構造-

自然災害対策
免震システム

地震の少ない沖縄ですが、万が一に備え免震システムを導入しております。
免震システムは、ビル全体を巨大なゴムのクッションで浮かせたような設計となっており、ゆれを大幅に減衰することが可能です。
電源設備など全ての設備が建屋免震構造の内にあり、震度6程度の地震でも継続使用が可能です。

免震システム説明図

図:免震システム説明図

漏水対策

自然災害対策
漏水検知器

設計段階から漏水対策に配慮し、漏水検知器、緊急排水設備、防水提を設置しています。人間環境を重視した窓の多いFRTデータセンター(iDC)ですが、漏水対策も万全に行われております。

漏水防止システム説明図

図:漏水防止システム説明図

火災対策

イナージェンガス消火設備
イナージェンガス消火設備

消火剤には、人体への影響が少なく地球環境にもやさしい、イナージェンガスを採用しております。視界をさまたげない上に、放出時に気化冷却しないので、消火活動による設備機器への影響もありません。また、タバコの煙も許さない超高感度の煙センサーを設置しています。

イナージェンガスとは

酸素濃度を下げて消火する窒息消火。電気・油・一般の全ての火災に有効であり、同時に炭酸ガス濃度を上げるため、人間の呼吸自立作用により呼吸がバランスされるので人体への影響が少く、放出の際、有毒な熱分解ガスを出すこともなく安全。大気中のガスと組成が同じガスを使っているので、当然大気に戻されたガスは地球環境に影響を与えることもありません。

落雷対策・耐風対策

避雷器
避雷器

落雷対策として、等電位接地しており、屋上には避雷器を設置しています。
さらに、近年では沖縄本島への直撃は少なくなりましたが、台風対策として、平均風速58m/s(最大瞬間風速85m/s)の暴風に対しても継続使用が可能な強靱設計です。